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小さな子どものための楽しいおもちゃと触れ合う時間—グッド・トイカフェ

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<対象>小さいお子さんとお母さん

木のおもちゃはもちろん、布おもちゃ、科学おもちゃ、伝承おもちゃ、ブロック、パズルなど、おもちゃにはたくさんの種類があります。

発達に合ったおもちゃに出会うと、「こんなことができるようになったんだ!」という発見があり、成長がわかります。ママがおもちゃについて知ることは、子どもの世界を広げること。そして、ママの世界も広がっていきます。

「どんなおもちゃを選んだらいいの?」「兄弟で遊べるおもちゃは?」そうやって子どもの姿をよく見ることからスタートしましょう。お子さんの年齢・発達に合ったおもちゃを紹介します。

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親と子が一緒に遊び、関わりを深める—アナログゲームカフェ

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<対象>ルールが分かるようになってから(3歳くらい)と大人まで

3歳くらいになったら、ルールのあるアナログゲームをやってみましょう。「みんなで遊ぶのって楽しいな」と感じることからスタートです。

幼児さんには「自分で決める」ことができるゲームがおすすめ。勝ったら嬉しい、負けたら悔しいの感情の体験を遊びの中でするのも大切な時期です。

小学生になったら計算・言葉・推測・作戦など、ゲームの要素がぐんと広がります。

中学生や大人どうしで楽しいゲームもたくさんあります。子どものお友達が遊びに来た時、家族の時間、電子ゲームだけになることなく、短時間で仲良くなることができ、コミュニケーションが深まります。

箱だけ見ていてもなかなかイメージがつかめませんが、一緒に遊ぶと楽しくて次々と興味がわきます。何よりいいのは、大人が楽しめること!

ご要望に合わせてアナログゲームをご紹介します。

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自分らしい、心地よい姿を探す—ママのプレゼン講座

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<対象>子育てしながら自分を知りたい方(子どもの年齢は問いません)、コーチングに興味がある方

「ママのプレゼン講座」では、コーチングを通して「今の自分について」知り、「なりたい自分」について知り、そのために必要な具体的な方法や行動の道筋を考えていきます。

「プレゼン」は、英語で説明や表現を意味します。自分は何がしたいのか、何ができるのか、発信しないと誰にも気づいてもらえません。感じたことをただ話したり書いたりするのではなく、「知ってもらう」「選んでもらう」ための説明や表現があります。ママにもプレゼンが必要です。

ママは日々の生活に忙しく、なかなか自分について考える時間を持てないもの。社会から取り残されている感じがぬぐえず、いろいろやってみるけれど、子どもに目が届かなくなるのも後悔しそう。私もそうでした。

でも、そんな時間は長く続きません。永遠のように思える子どもとの毎日は、あっという間に終わってしまいます。3年後は幼稚園へ行き、5年後は小学生になり、とちょっと考えてみてください。自分の時間は自然と増えていきます。

子どもはいつまでも小さな赤ちゃんではありません。女性の環境は大きく変化するのです。
なりたい自分に近づく行動・発信・つながりについて考えてみましょう。同じ想いを持つ仲間と一緒にちょっと立ち止まって「大人だけの時間」を作りませんか?答えは100人いれば100通り。自分は本当はこう思ってたのか!他の人はこんなに違うのか!「知る」だけでも新しい視点が増え、行動が変わり、現実が変わります。

自分を知ることは、地図を持つこと。寄り道してもいい、行き先を変更してもいいけれど、今自分はどこにいるのか、いつまでにどこに行きたいのか、そこは本当に行きたいところなのか、それは、立ち止まってみないとわからないこと。動き続ける毎日の中の数時間。それが、自分を変える数時間になるかもしれません。

どこへ進むにもまずは1歩目から。あなたの小さな1歩目を、ここからはじめませんか?

※以前開催したときの様子は こちら

 

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