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家庭教育学級③ アナログゲーム講座 〜札幌市立もいわ幼稚園〜

札幌市の家庭教育学級は、開級しているところとしていないところがありますが、幼稚園・小学校・中学校にあります。この日は札幌市立もいわ幼稚園の家庭教育学級の皆さんにご依頼いただきました。

朝の自由保育の時間はホールでにゃー忍者(って書いた名札を胸に貼っているからわかりやすい)が積み木に爪を立ててガリガリしていたり、空き箱を養生テープやセロテープで好きにくっつけてダイナミックに作品を作っていたり、段ボールの電車に得意げに入っている子がいたり。生き生きとした子どもたちと、子どもの遊びを見守り、遊びを発展させる援助や声かけをする先生方のあたたかい、質の高い保育の空間がとても心地よい幼稚園でした。

小さな妹や弟も同室での講座とゲームタイム。少人数だったのではじめはいくつか全員で遊んで、後半グループにわかれました。

まずはからすのメモリー。ドイツの絵本がモチーフになっている、同じカードが2枚ずつ入ったメモリーゲームです。このカードゲームはもちろん神経衰弱もできるのですが、順番にどんどんカードをめくっていって同じカードが出たらその時点で早い者勝ちで取ります。似ているカードが多くて間違えやすくて大人どうしでも盛り上がります。

はげたかのえじきは心理戦。相手と同じカードを出さないようによく考えながらカードを出さないと得点がもらえません。幼児さんにはまだ少しむずかしいですが、大人が遊びの楽しさを知ることが大事だと思うので、いろんな種類のゲームを体験してもらっています。

「リフトイット」はやるのは真剣、見るのは爆笑!個人戦とチーム戦がありますが、とにかく笑えるのはおでこにフックをくくりつけてカードの通りにパーツを並べること。だんだん上手になるのがまた面白い。

幼児さんにも大人気のレシピ。

<参加された皆さんの感想です>

*大人も一緒に遊ぶ、というのがキーワードかと思います。子育てに追われる今だからこそ、一緒に全力で遊ぶというひとつの選択肢が増えた気がします。

*久々に白熱して遊びました。とても楽しくリフレッシュできました。

*子どもそっちのけで、大人もとても楽しめて遊べるものばかりでおもしろかったです。テレビゲームするより、このようなゲームを家族ですすんでやりたいなと思います。

*親子で楽しめるし、複数人で遊べるのがいいと思いました。

*テレビゲームとかが多い中、久しぶりにカードゲームができてとても楽しかったです。子どもたちと一緒に楽しめるものがたくさんあったので一緒に遊びたいと思いました。

そして、嬉しい感想のプレゼントだけでなく、園長先生からも心に響くイラストと言葉のカレンダーのお土産をいただきました。保護者の皆さんが家庭で取り組んで感じたことを集めた日めくり。イラストも保護者の方が描かれたそうです。

イラストはポストカードや、

しおりにも。

子どもが主役の保育が伝わってきます。こんなに素敵な幼稚園を見ると現場に戻りたくなってしまいます。

今月は小学校2校、来月は中学校の家庭教育学級でアナログゲーム講座です。今週は新しいゲームが届くのでお伝えするのが楽しみです!

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